募金・寄付について

リレー・フォー・ライフは、皆様のご厚意で支えられているチャリティイベントです。
リレーフォーライフを通じた寄付金は日本対がん協会に寄付され、患者さん、ご家族、がん経験者の方々を支えるために必要な、様々な支援活動に役立てられています。

この活動にご賛同いただくとともに、皆様のご理解と温かいご支援のほど、宜しくお願いいたします。

みなさまにお寄せいただいた寄付金は、若い研究者を育成する奨学金をはじめ、がんの 宣告を受けた患者さんや、つらい闘病生活をすごす患者さんたちの「心」を支える コールセンターの運営などにあてられています。もし、明日がんの宣告を受けたとしても「大丈夫」と思える、みんなで支えあえる社会の 実現を目指して、ご協力をお願いする寄付金です。

募金方法

①企業・団体からの協賛寄付

HP備え付けの申込フォーマットを御利用いただき、御連絡を頂戴した上で指定口座への直接振込みをお願いします。
所定の取扱により、当日プログラムへの広告掲載ならびに当ホームページへのバナー広告掲載をさせて頂きます。
事務局にてお問い合わせいただければ、担当者から後日詳細連絡させて頂きます。

②個人寄付

企業・団体からの協賛寄付同様。

募金箱設置店での直接寄付

④ルミナリエをご購入いただき、思い思いのメッセージを添えて頂きます。

お問い合わせフォームにてお申込下さい。後ほどスタッフより御連絡させて頂きます。

⑤現物寄付(事前にお問い合わせフォーム(その他)にて御連絡いただければ幸いです。

募金の使われ方

がん検診受診率アップ

早期発見、治療こそ最大のがん予防。国際的にみても国内の受診率はまだ低いのが現状です。胃、大腸、肺、前立腺、血液などすべてのがんを対象に受診を呼びかけるキャンペーン、乳がん無料クーポン配布や子宮頸がんの啓発セミナーなど多角的なプログラムを通して意識改革を促しています。


若手医師にリレー・フォー・ライフ奨学金

日本対がん協会は、がんの予防・診断・治療に関する専門的な知識と技能を研修することにより、がん検診の推進とがん医療水準の均てん化に寄与することを目的にした奨学医制度を設けています。2010年度には、リレー・フォー・ライフ・ジャパンへの寄付金をもとに、米国屈指のがん専門病院に医師を派遣する「RFLマイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」を設立しました。


がん相談ホットライン

全国で医師、看護師などによる面接と電話による相談を年間10,000件お受けしています。2010年10月から祝日を除く毎日10:00~18:00まで時間を延長しました。看護師、社会福祉士などが予約なしに相談に乗る無料電話相談「ホットライン」(03・3562・7830)では、治療や薬、心の相談など多岐にわたる悩みが寄せられ、お答えしています。


プロジェクト未来

公益財団法人日本対がん協会は2012年、リレー・フォー・ライフ(RFL)に寄せられる寄付を基に、がん研究を助成する「リレー・フォー・ライフ プロジェクト未来」研究助成金を設けました。

がん医療の充実―。RFLを主催する実行委員並びにそこに集う方々、そして国民のみなさんが抱く希望です。「プロジェクト未来」は、そんな希望を実現しようと、全国のボランティアと日本対がん協会で決めた企画で、この助成金はその柱です。全国のRFLで寄せられた寄付金の一部を、がん治療に関する基礎研究を中心に、臨床研究、患者・家族のケアに関する研究のために交付します。

日本には優れた基礎研究が少なくありません。しかしながら、その成果が広く患者の治療に役立っているものはまだ少ないのが実情です。基礎研究で成果を挙げ、新治療法につながると期待されながら、国内で臨床につなげることはかなわずに、欧米で治療法として確立され、「逆輸入」されたケースも散見されます。

研究の成果をいち早く患者のもとに届けてほしい、そのために多くの方々に寄せていただいた寄付を使ってほしい。この助成金には、そんな患者・家族・支援者たちの切なる願いが込められています。がん治療法の開発は、患者・家族のことに思いをはせ、がんを解明し治そうという研究者・医師の強い意思と、その研究に期待をかけ、たとえ自身のがんが治らずとも、将来の患者のために、という患者の思いが一致してこそ、大きく前進します。

「リレー・フォー・ライフ プロジェクト未来」には、研究者・医師・患者・家族・支援者・行政の間の距離を縮め、RFLを互いの交流の場にし、がんの知識の普及・理解を深めるとともに、研究開発を進める場にしたい、という期待も込められています。

全国の寄付